01
インバウンド化の進む日本で、学生だからこそできる挑戦を。
大人が介入しにくいニッチな領域にこそ、学生の機動力で切り込む余地があります。
About
学生団体L.E.A.がなぜ生まれ、何を目指しているのか。設立の背景からミッション、提供価値までをご説明します。
Vision
Mission
01
大人が介入しにくいニッチな領域にこそ、学生の機動力で切り込む余地があります。
02
学びを学びのままで終わらせず、現場で使える形にして社会へ返します。
Origin
L.E.A.は、現場で見えた課題を社会全体の課題として捉え直したところから始まりました。
日本を訪れる外国人は年々増え続けています。一方で、受け入れる側の体制はその速度に追いついていません。
訪日客が直面する不便の多くは、個人の努力や善意では埋めきれない、構造的な課題として各地に残されています。
この問題意識は、インバウンド認定店舗でのカフェの接客現場から生まれました。言語の壁による行き違いに対して、手を打った結果、数字が動きました。
Problem
言語の壁
注文や質問のやり取りで行き違いが起きる
Action
仕組みを整備
多言語メニューと、よくある質問への回答集を用意
Result
満足度スコアが上昇
この実感が、L.E.A.の出発点になった
仮説を確かめるため、新宿・渋谷で訪日観光客50人以上に直接話を聞きました。浮かび上がったのは、手が回っていない課題が数多く存在するという事実です。
そう考え、2026年5月、L.E.A.は発足しました。
Findings
魅力発信へ
出会った訪日外国人の多くが、東京・大阪以外の都市をほとんど知りませんでした。中国・四国・九州地方について紹介すると、「ぜひ行ってみたい」という反応が返ってきます。日本の魅力は、まだ十分に届いていません。
課題解決へ
食の選択肢、交通、言語、情報収集。インタビューを重ねるほど、個人の努力や工夫だけでは埋まらない構造的な不便が各地にあることが分かりました。大人が介入しにくいニッチな領域にこそ、学生の機動力で切り込む余地があります。
グローバルへ
「日本のこれが不便」という声の多くは、他国での体験との比較から生まれていました。国内にいるだけでは当たり前に見えてしまうものも、外から見れば課題として立ち上がります。海外を知る視点を組織の中に持つことが、課題の発見そのものを支えます。
この3つの気づきが、現在の「魅力発信」「課題解決」「Global」という3つのチーム体制につながっています。
Finding 01
知られていない場所を知りたい
→ 魅力発信チーム
Finding 02
共通する困りごとがある
→ 課題解決チーム
Finding 03
比較からしか見えない視点がある
→ Globalチーム